エプロン便り

浜内千波の毎日の献立作りや料理の段取り、暮らしのアイデア、おもてなしのヒントをお伝えしています。

リンゴ入りアーモンドタルト

2012-10-16

おもてなしのお料理を皆さんにご紹介してきましたが、人のご縁は本当に大事だと思いますね。それはみんなで集まり、それぞれ絆を作ろうとすることで、より確かなものになっていくんですね。
そんな時に、とても穏やかに、優しく、楽しい気持ちにさせてくれるのが食卓に上る料理やデザートだと思います。教室のスタッフも、パンやデザート(リンゴ入りアーモンドタルト)を作って、みんなの輪に参加してくれます。真心を込めてお料理を作れる私たちも本当に幸せだと思います。ありがとうございます!

リンゴ入りアーモンドタルト(16cmの正方形の型1台分)
《型用》無塩バター適量、アーモンドスライス適量
《リンゴのソテー》リンゴ1/2個、砂糖15g、レモン汁10g、シナモン適量
《生地》アーモンドパウダー100g、粉糖90g、ハチミツ15g、全卵2個、コーンスターチ30g、溶かし無塩バター50g、アプリコットジャム(裏ごし)70g、(あればラム酒12gと粉糖40gでもOK)
《作り方》①型にバターを塗り、アーモンドスライスをまんべんなく散らし冷蔵庫で固める。
②リンゴのソテーを作る。リンゴの皮をむき、3mm厚さのイチョウ切りにする。フライパンにリンゴ、砂糖、レモン汁を入れ中火でしんなりするまで炒める。お好みでシナモンを振る。
③生地は、アーモンドパウダー、粉糖、ハチミツ、全卵をボールに入れよく混ぜ、ハンドミキサーで泡立てる。
④白く、もったりしてきたらコーンスターチをふるい入れ、粉っぽさがなくなるまで混ぜる。
⑤温かい溶かしバターを入れ、ゴムべらで混ぜる。
⑥半分量を型に流し込み、リンゴのソテーを広げ、残りの生地も流し入れる。
⑦170℃のオーブンで30~35分焼く。全体に焼き色がつき、粗熱が冷めたら型から外す。
⑧レンジで温めて溶かしたジャムをハケで塗る。

大麦サポーターの集い

2013-10-23

先週、大麦サポーターズの皆さんが私どものラボを会場にして沢山お集まりになりました。健康にとても良い大麦の良さをもっと広めようと、大学や病院の先生、農作物を研究なさる方など多くの関係者が来られ、私たちは朝から少し緊張気味で料理の準備をしました。
糖尿病や肥満予防に役立と言われている大麦ですから、あまりオイリーなものや味の濃いものは避けて、あれやこれや10品位大麦タップリの料理を作ってお出ししました。中でも教室のスタッフによる大麦入りパンの実演は、皆さん拍手をくださり、出来立てを食べていただきました。
皆で共通の目的を持って集まり、またその大麦を使った料理を皆で囲み、とてもリラックスできた良いひと時になったように思います。お蔭で色々なお話をしながら、とても和やかな雰囲気の大麦サポーターの集いになり、次回のリクエストまでいただき無事終えることができました。
教室のスタッフも朝から大忙しの一日でしたが、こうした場に参加することはきっといい勉強になったと思います。私はと言えば、もうビールを飲まなくてもぐっすり眠りに就け、ホッとした気持ちで終えた一日になりました。

昨日は一日体験講習会でした。

2017-10-02

昨日は一日体験講習会でした。
初めてお会いする皆さんですから私も緊張しましたが、皆さんよくついて来て下さいました。いつものお料理が少しでも楽しくなることを願っています。
「お料理の概念が変わりました」「素材の味があんなに美味しいとは思いませんでした」「シンプルなのにすごく美味しくて感動しました」「栄養素を知っている、知らないは大違いだと思いました」「自分自身や子供や主人の健康管理ために」など、嬉しいご連絡もいただき、私も本当に嬉しいです。
毎日のことですから自信を持って台所に入ることができたら、もっと健康でおいしい我が家の味が作れることと思います。

♪ミントは喜び、公園を駆けまわる♪

2018-01-24

教室の隣の公園も昨日は一面雪化粧です。

ミントを散歩に連れて行ったら、私たちはズボズボで歩けませんが、ミントはご覧の通り喜んで駆け回っています。
今年14歳になるミントは普段は足腰が弱ってヨロヨロすることもあり、私たちを心配させますが、この日はどうしたことやら!?大ハシャギです。やっぱり気合ですかね。
やれば出来るじゃないの!ミントさん。

主人に持たせた朝食

2009-01-11

今回は、主人に持たせた朝食セットをご紹介します。
カップの中は、グレープフルーツほぼ100%ジュースです。グレープフルーツのルビーをきれいに内袋を取り、少し水を入れジュースにしてみました。私はグレープフルーツの内皮を取るのが得意で、忙しい朝でもササッとやっちゃいます。要領は、外皮をむいて大きく半分に割ります。あとはみかんのように一房ずつ外さないで、見えている一房を弦の部分から内皮を片面だけはぎ取ります。出てきた実との残りの片面の内皮に指を差し入れ実を取り出します。そうすれば簡単に、三日月形の実がボゴッと取れて、そのまま口に入れれば大満足間違いなしの状態になります。その要領で房を付けたまま、実だけをドンドン取り出し、水を少し足してミキサーにかけました。
そして、パンの代わりに電子レンジでサツマイモをふかし、ラップのままバッグに入れました。
大の大人が…といった感じですが、何ともいいでしょ~。お芋さんとジュースはビタミンCたっぷりです。まるで女性の朝食のようですが、腹持ちも良く、たぶん喜んでくれたのではないでしょうか。

『乳がんを前向きに乗り越えるごはん』

2017-11-01

スタッフの祥子さんが、『乳がんを前向きに乗り越えるごはん』という本を出させて頂きました。
早期にしっかりと対処し、元気に仕事を続けている本人の経験を生かした食事の在り方、大切さを改めて皆さんにお伝えできればという思いで書かせていただいております。
当時の気持ち、落ち込んだときのこと、そして前向きになれる気持ちを皆さんと共有できたらという思いを込めて、管理栄養士ということもありますが、元気な料理、作りたくないときの栄養の取り方、へこんだ時の料理など、乗り越えられる料理をご紹介させていただいておりますので、ぜひぜひ見てくださるようお願いいたします。

私も、食べて、簡単で、おいしく、元気になれる、まさしく「体をつくるのは毎日の食事から」という、日々の暮らしにも役立つ本になっているのではと思います。
全体に優しいピンク色の本で、新しい感じの仕上がりになっています。きっと優しい気持ちになって料理に向き合って頂けると思いますので、皆さんも応援してくださいね。

『やせやすい身体をつくる酵素レシピ』

2013-01-30

教室のスタッフの本の紹介です。祥子ちゃんと瑶子ちゃんの二人が、正月の休みもそこそこに頑張った本です。テーマは「酵素」。管理栄養士の資格を持つ二人にはうってつけのテーマです。祥子ちゃんは初の本が完成して大喜び。私もとても嬉しいです。

はじめまして。ファミリークッキングスクールの本田祥子です。この度、先生の監修のもとスタッフの山中瑶子と共著で本を書かせていただきました。『やせやすい身体をつくる酵素レシピ』(枻出版社)。ジュースからメインディッシュまで90レシピです。「酵素とは一体何?」というところから始まって、酵素たっぷりのレシピ、ついつい食べ過ぎてしまったときのリセットレシピ、作り置きしたピクルスのアレンジ術など、盛りだくさんな内容です。先生はじめ、スタッフのみなさんにたくさん助けてもらって完成した本で、感謝の気持ちでいっぱいです。とても素敵な本に仕上がりましたので、ぜひ手にとって見て頂けたら嬉しいです。

すりおろしリンゴでマリネサラダ

2014-04-09

今日はリンゴがありましたので、マリネを作りました。
これがいける!です。姪達も驚きの一品になりました。これはぜひぜひ世の中に広めたいと思います。
まずリンゴは、1個は調味料用、もう1個は材料として使いますので、2個用意します。そのうち1個のリンゴはひとくち大のくし型に切り、トマト4個も同様に切ります。キュウリ2本は斜め薄切りにします。
ボウルに残り1個分のリンゴをすりおろし、キュウリ、トマト、リンゴ(1個分)の重量の1%の塩と胡椒をして材料を混ぜ、漬け込みました。庭で採れたイタリアンパセリ、セルフィーユも刻んで入れました。
1時間くらい置くと、それはそれは美味しいマリネサラダになりました。そして、アッと言う間になくなりました。

《材料》リンゴ1個、トマト4個、キュウリ2本、イタリアンパセリ、セルフィーユ
《調味料》リンゴ1個、塩(材料の1%)、胡椒
《作り方》①リンゴとトマトはひとくち大のくし型に切る。キュウリは斜め薄切にする。
②ボウルに残り1個分のリンゴをすりおろし、キュウリ、トマト、リンゴに塩・胡椒をして混ぜ、1時間漬け込む。
③イタリアンパセリ、セルフィユを刻んで乗せる。

主人の自慢のフォカッチャ

2013-08-21

主人の自慢のフォカッチャです。
正直とても美味しくできています。自分でもご満悦の様子で、案外自信もついたみたいです。私もさすがね!と。
人にお出しするタイミングがあれば、ぜひ頑張って作って出して欲しいと思うくらい、自慢のパンになると思います。
いいですねぇ、皆さんに喜んでもらえる料理や出来るものがあるということは、大賛成です。

私達の自慢の叔父夫婦も年齢は80才を超えている家族ですが、私たちが訪ねると叔父も負けじと料理をしてくれます。 とても良いことだと思います。
ですので、主人にも自慢料理の一つや二つは持ってもらえたらと思っていました。
ちなみに、叔父の自慢料理は圧力鍋を使った筑前煮で、もう絶品です! 主人も頑張れ!です。

子供の頃のことを思い出しました。

2016-11-21

天気が良かったので、いただいた落花生の殻をはずして新聞紙に広げて干しました。そんな手伝いを小さい時にしたのを思い出します。
落花生はしっかり2日間干した後、乾燥材を入れた保存袋に入れて冷蔵庫に入れましたが、根がとてもナッツ好きなので気になって取り出し、古いフライパンでしっかり乾煎りをしました。もうビールが止まりません!ね。ピーナッツの脂は体に良いと言われますが、摂り過ぎはいけません、深く反省です!
でもフライパンで炒りながら、幼い時のことや母親のことを懐かしく思い出しました。料理や食べ物は食べるとなくなりますが、その時の思い出はなくなりません。料理や食事はお腹を満たすだけでなく、家族との大切な時間です。是非、前向きに頑張りましょうね。

東京デンタルフェスティバル2017

2017-12-07

東京デンタルフェスティバル2017 in練馬です。
歯に嬉しい食事のお話と、お勧めメニューを紹介させていただきました。

練馬名物切干大根と特産のキャベツを使って噛み応え抜群のサラダをご紹介しました。切干大根は、ボウルの中の水で30回揉み、しばらく置いて絞るだけで、そのままサラダに入れたり、煮物にしたりと意外と気軽に使える食材です。

デモンストレーションの後は、他の先生方と歯と食についてのシンポジウムにも参加させていただきました。食事で噛むことは、歯にはもちろん、脳のため、肥満防止のためにも重要ですので、皆さんも良く噛んで味わってくださいね。

大根・紫キャベツ・紫玉ネギ・オレンジの漬け置き

2016-06-17

『ヒルナンデス』で、ご紹介した漬け置きをご紹介しますね。
我が家の漬け置きはとにかく簡単、生で漬け込むだけです。改めて作るとなると大変ですので、大根の残りとか、紫キャベツの残りとか、オレンジの残りとかが出たら、すぐにちょこっと漬け込むようにしています。
大根はノンオイルドレッシングのイタリアン風バジルに、紫キャベツは少しの塩と酢とオリゴ糖を入れて、紫玉ネギはハチミツと塩と少しの酢を入れて漬け込みました。

半分残ってしまったのをラップに包んで、また明日と思っていると、ついつい忘れてしまうことがよくありますね。そんな時に、ちょこっと漬け置きしておくと、真夜中のワインやビールのおつまみに重宝しますし、健康的な気持ちになれますものね。本当に少しでも作るといいと思いますよ。

《材料》大根、紫キャベツ、紫玉ネギ
《調味料》ノンオイルドレッシングイタリアン風バジル、塩、酢、オリゴ糖、ハチミツ
《作り方》大根はノンオイルドレッシングのイタリアン風バジルに、紫キャベツは少しの塩と酢とオリゴ糖を入れて、紫玉ネギはハチミツと塩と少しの酢を入れて漬け込む。

ゲストの皆さんとのラストはデザートです。

2017-05-26

教室のスタッフの祥子さんと友子さんたちが持ち寄ってくれました。カスタードクリームと生クリームを合わせ、フルーツを盛り合わせたタルトと、牛乳ゼリーの上にキュウイとリンゴジュースのゼリーを乗せた2層の爽やかゼリーです。
ティーは例によって夫が淹れてくれたハーブティーです。いつもはドライハーブですが、フレッシュハーブが庭に沢山できていて、それを使った今の時期限定のフレッシュハーブティーです。
ゲストの皆さんには、散らし寿司やチーズやパンなども持ち帰って頂きましたが、「自宅でもしばらく楽しめました」と嬉しいメールを頂きました。本当に楽しい時間でした。  

『やせるおかず』

2017-04-01

「体を丈夫にするタンパク質」と「体をスムーズに動かす野菜」をしっかり摂る『やせるおかず』の本を出させていただきました。
「体を丈夫にするタンパク質」と「体をスムーズに動かす野菜」をしっかり摂ると「瘦せやすい体を作る」という方程式で、肉や魚など100gと野菜200gで、毎日簡単に作れて、味も決まるという内容です。

毎日のことですから、「よく知られているメニューばかりだと大変」、「まとめて作る作り置きレシピに少し疲れてきている」というお声もいただきます。沢山の食材ではなくても、おいしく栄養のある工夫はあります。毎日のお料理は簡単でありながら、楽しむことが一番だと思いますね。ぜひ見てみてください。  

八頭と海老芋の炊き合わせ

2017-02-18

野菜の旨みと塩だけで炊き、上に散らしたのはイタリアンパセリです。まず皮を剥き、大振りに切り、水から入れ、沸騰後竹串が刺さるまでグツグツ下茹でしました。そしてきれいに洗い、鍋に野菜ペーストと水と塩を入れ、静かに炊き上げ、火を止め、味を含ませました。以上を前夜に行い、当日お出しする前に温めます。
前日の下茹でから見ていた夫は案外手間の掛かるものだと感心していました。やはりデイリーな料理ではないので、少しデリケートな扱いになりますね。お相手の顔を想像しながら楽しい時間です。

《材料》八頭、海老芋、イタリアンパセリ
《調味料》野菜ペースト(玉葱、人参、セロリ)、塩
《作り方》八頭、海老芋の皮を剥き、大振りに切り、水から入れ、沸騰後竹串が刺さるまでグツグツ下茹でする。火が通ったらきれいに洗い、鍋に野菜ペーストと水を入れ、芋の1%・水の0.7%の塩を入れ、静かに炊き上げ、火を止め、味を含ませる。出す前に温め、イタリアンパセリを散らす。

鶏手羽のハニーマスタード

2012-10-14

みんなで分けやすい料理と思って、手羽肉を買い求めました。
とにかく軟らかくしたいので、まずは鶏肉に塩・胡椒、酒、砂糖、生姜のすりおろしを揉み込みました。しばらく置いて、そのまま圧力鍋にかけ、沸騰後3分加圧して自然放置、それを2回繰り返して軟らかくしました。その後、フライパンに入れ粒マスタードとハチミツを入れ、焼き色を付けながらこんがりとからめました。
圧力鍋はとても便利ですよね~。こんなに大量に、しかも軟らかくするのに時間がかかりませんもの。別の料理をしながらでも簡単に進んでくれていますから。このところ圧力鍋が恋しくなる季節ですし、ホットな料理には欠かせません!
でも、私もよく作りました。しめて50本です。トホホでしょ!!

《材料》鶏手場
《調味料》塩、胡椒、酒、砂糖、生姜、粒マスタード、ハチミツ
《作り方》①鶏手羽に塩・胡椒・砂糖・生姜のすりおろしを揉み込んで、しばらく置く。
②圧力鍋に入れ、沸騰後3分加圧して、自然放置して冷ます。それを2回繰り返す。
③フライパンに移し、粒マスタードとハチミツを入れ込み、焼き色を付けながらからめる。

秋の我が家のキッチンガーデン

2015-10-25

秋の我が家のキッチンガーデンです。夏の実物の野菜と打って変わって、秋は実がなりませんから葉物の野菜が中心です。

今朝、夫は庭からリーフレタス、サラダ菜、サンチュ、ルッコラ、ワケギ、スイスチャード、ワサビ菜をどっさり摘んできました。夫はニコニコしていますが、ミントは全く関心がありません。私は嬉しいやら、こんなにどうしようかしらと、冷蔵庫に入りきれません。暫く、サラダは我が家の野菜で行けそうです。

サラダチラシ寿司

2011-01-27

私は、いつもおもてなしの時にチラシ寿司を作ります。
最後にご飯を頂くとお腹も落ち着きますし、サッパリしていてお口直しにもなります。そしてあまったらお持ち帰りできるようにと、いつもたくさん作ります。この日も5合作りました。
私の地元徳島のヒジキと干しシイタケを塩と砂糖を入れて炊いたものと、鶏そぼろ、卵そぼろを入れて具材にしました。私的には砂糖を使わないで具材のそのものの甘味や旨味を生かすことが多いのですが、今回は鶏そぼろ、卵そぼろにも使いました。酢飯にも砂糖を少し入れて作りましたが、酢はこれも私の地元のユズ酢をたっぷり使ってのチラシ寿司です。ゴマも入れて、最後に青茹でした大根の葉の小口切りをたっぷり入れて完成させました。
我が家のチラシ寿司は、いわばサラダチラシ寿司ですね。手間はかかりますが、早めに用意もできるし、とても見栄えのする一品です。皆さんも、ご家庭のチラシ寿司はおありだと思いますが、ぜひぜひ工夫してチャレンジしてみて下さい。

夕食は夫にお願いしました。任せろとばかりに自信あり気です。

2016-11-25

夫と一緒にいつものように遅い時間に戻って来ました。私は翌朝の準備がありましたので、夕食は夫にお願いしましたが、任せろとばかりに自信あり気です。昨日と同じ材料が残っていましたので、夫が作ったのは同じレンコンのトマト煮です。
でも、傍で見ているのと、自分でやるのではやはり勝手が違ったようです。ニンジンは火の通りが悪いのに大きく切り過ぎたと気づき、再度包丁を1切れ1切れに入れたようですし、火の通りが悪いと思って、先に蒸し始めたようですが、焦げそうになるし、時間は掛かるし、少し焦っていたようです。私がニンジンの蓋蒸しの鍋に玉ネギをすぐに入れましたら、やはりそうかと納得していました。玉ネギと一緒に蒸そうと思ったようですが、それだと玉ネギに火が通り過ぎると思ったようです。この経験が次につながればと思いますが、それでも夫の作ったものは十分美味しく、ビールも話も弾みました。

《材料》玉ネギ大1個320g、ニンジン中2本170g、レンコン140g、鶏胸肉280g、トマトソース1缶
《調味料》塩、胡椒
《作り方》レンコン、ニンジン、玉ネギを1cm角強に、鶏胸肉は少し大きめに切る。ニンジンと玉ネギを鍋に入れ蓋蒸しし、ニンジンに火が通ればレンコンと鶏胸肉を入れさらに蓋蒸しし、火が通ればトマトソースと水1カップを加えて一煮立ちさせ、塩・胡椒で味を調える。  

女性セブン(10/5号)に教室の授業が紹介されています。

2017-09-26

 女性セブン(2017/10/5号)に教室の授業が紹介されました。
とにかく取材のスタッフの方たちが驚いていらっしゃいました、目が回る位のスピードで写真を撮るのも付いて行けなかった!と。
そうですね、私たちの教室はスピードと元気さはピカイチだと思います。お料理は手際と段取りが大切、そのことも生徒さんには体感してもらっています。
そして電卓片手に食材を量って調味料を計算しながら味を決めているのにも驚かれていました。
それぞれのご家庭の味を見つけて頂くためにも、まずは基本の味を自分の舌でしっかりと覚えていただくことを大事にしています。
お料理は毎日のこと、きれいごとだけでは駄目です。
是非是非、ご家族のために、健康のために作って頂きたい願いを込めて、家庭料理をお教えしています。
基本の味を自分の舌でしっかりと覚えていただくこと。      

チャービルのジュース

2008-05-22

私は「ジュースの名人」かも!!と、いつも思いながら自己満足しています。ホンジツは、その名人が皆さんに美味しいジュースの作り方をお教えしますね。といってもジュースは本当に簡単! 皆さんも、法則さえ覚えれば、もう「ジューススタンド屋さん」になれると思いますよ。

まず、主なるジュースを決めます……野菜が良いと思います。
野菜が苦いときは……果物を入れます(私は、バナナはいつも常備して、傷みそうだと冷凍します。その他、リンゴ・オレンジなど何でも)
まだ苦いときは……牛乳、豆乳など脂肪分が苦味や臭みをカバーしてくれます。もちろん、苦くなければ水でもOK。

以上の法則を知れば、今日は苦味が強いのでフルーツと牛乳を入れて…とか、また牛乳とフルーツがないから砂糖やハチミツで…などなど、あとは皆さんでいろいろ工夫が生まれると思います。で、今朝のジュースは庭で取れたハーブ「チャービル」をたっぷり入れましたので、バナナと牛乳を入れてみました。「オヤ!!この味って初めて」「何だか、八角のような中華の香辛料のような味ね」「飲むとお腹が少し温かい感じ」…なんて毎朝のジュースで、主人と会話します。そして私はいつも、「ジューススタンド屋さん」をやろう!と決心します。

イカとキノコのトマト煮込み

2016-10-15

生徒さんが一番困っておられるのは、献立の立て方とその味付けです。
ですので、教室ではいわゆるメニューはお教えせず、献立の立て方をお教えしています。調理法は、焼く、炒める、蒸す、煮る、揚げる、生の6つですから、お店で、旬の栄養価が高くてお安くなっている食材を見つけ、これは焼くでいくから、これは生で、こちらは蒸してみようと考えると献立が決まってきます。
味付けは、基本塩分を食材の1%で考えます。人間の血中塩分濃度が0.9%ですので、それよりも濃いと塩辛く、薄いと物足りなく感じます。油を多く使用したり、砂糖を多く入れると、塩味を感じなくなり、ついつい調味料の足し算で味が濃くなります。調味料にも塩分がありますので、それも計算に入れて塩を加えます。足し算ではなく、引き算の考えです。ですので、私の教室ではまずは電卓片手に計算します。基本の味がわかれば、あとは皆さんで我が家の味を見つけて頂ければと思っています。

【イカとキノコのトマト煮込み】
《材料》キノコ類300g、ズッキーニ100g、ニンニク1かけ、オリーブオイル大1、冷凍トマト200g、赤唐辛子1本、イカ1杯、小麦粉大1
《調味料》塩6g、胡椒適宜、フィジリ120g(1%の熱湯でゆでたもの)
《作り方》①きのこ類は食べよい大きさに切り、ズッキーニは5ミリ厚さに切る
②フライパンにオリーブオイルを入れ、キノコ、ズッキーニを炒めながらニンニクのみじん切りを炒める
③良い感じに火が通れば、刻んだ冷凍トマトと唐辛子を入れ少し煮込む
④イカを輪切りにして小麦粉をまぶし、③に加えてさっと火を通して塩コショウで味を整える
⑤茹でたフィジリを添える

【大根と水菜のサラダ】
《材料》大根200g、水菜100g、豚シャブ100g
《調味料》マヨネーズ大2、ウスターソース小1、塩2.7g、胡麻適宜、すりごま大2
《作り方》大根をスティック状に切り、ゆでる。水菜はざく切りに。豚肉は熱湯でシャブシャブして水にとり、水気を取って細切りにする。調味料を混ぜてソースを作り、材料と混ぜ合わせる。

ポトフのスープでウドン

2011-12-25

この休みは朝から大掃除。私は台所、主人は物置から始めましたが、お昼になってしっかりお腹も空き、寒いし、一息入れようとウドンを作りました。
スープは、前日のポトフのスープを残しておいたものを使いました。まだ大掃除の最中でしたから大助かりですし、お肉や野菜のあっさりと甘味の出た澄んだスープで何とも贅沢なウドンです。ハクサイとネギとシイタケを切って加え、塩で味を整え、テーブルで黒胡椒をふって出しました。

私は台所の冷蔵庫や食品庫をアレヤコレヤと考えながら整理、主人も同じく納屋の荷物を使いやすいようにアレヤコレヤと考えながら整理していましたから、素手でお互い特に指先が冷たく、このウドンで体の中から温まりました。さあ、午後ももうひと踏ん張りです。
でも、夜の食事はこのポトフのスープをまだ残してありますので、これといただいたちりめんキャベツで何を作ろうかしらと、楽しみにしながらの片付けです。

ブルーベリーのムースとゼリーの2層のスイーツ

2016-07-08

教室のスタッフの友子さんのスイーツです。
お客様を我が家にお呼びすると、教室のスタッフが相談してケーキやスイーツなどのデザートを作って来てくれます。
この日のスイーツは見た目もとってもきれいなブルーベリーのムースとゼリーの2層のスイーツでした。普段スイーツなどは作らない夫はよっぽど気に入ったのか、後で頂いたレシピを何度も読んでいました。ムースって生クリームやヨーグルトと一緒にミキサーにかけて固めるのかとか、ゼリーはまずジャムみたいに煮て水で伸ばしてゼリーにするのかとか、まるで謎を解いているようでした。甘さ控えめで、とってもおいしいですよ。

【下層:ブルーベリームース】
《材料》牛乳150cc、砂糖75g、ゼラチン15g、ブルーベリー200g、生クリーム100㏄、ヨーグルト200g、レモン汁15g
《作り方》①鍋に牛乳、砂糖を入れ、ふちに小さな泡が出てくるまで温め、ゼラチンをふるい入れて混ぜ、粗熱をとる。
②ブルーベリー、生クリーム、ヨーグルト、レモン汁と①をミキサーに入れ、撹拌し型に流し入れ冷やしておく。

【上層:ブルーベリーゼリー】
《材料》ゼラチン2g、ブルーベリー100g、砂糖大さじ2、水100㏄(トッピング)ブルーベリー、ミント適宜
《作り方》①水(大さじ2・分量外)にゼラチンをふるい入れ、ふやかしておく。
②鍋にブルーベリー、砂糖を入れて混ぜ、弱火で柔らかくなるまで煮る。
③水を加え、ふちに小さな泡が出てくるまで温め、①を入れて溶かす。
④粗熱をとり、先に作ったムースの上に流し入れ、冷やす。
⑤お好みで生のブルーベリー、ミントを飾る。

夫の焼いた大麦粉入りのパンです。

2017-03-28

そばに付いて見ていたのですが、久しぶりで大分手順を忘れているようです。生地も傷め付けた様子で少し膨らみが足りませんが、大麦粉を多めに入れたせいかも知れません。大麦はちなみに粉の30%です。
もう少し減らして再トライをしてみたいと思いますが、焼き立ては美味しく、夫は十分に満足気でした。

《材料》強力粉…210g、大麦粉…90g(粉全体の30%)、ドライイースト…6g(2%)、塩…6g(2%)、砂糖…18g(3%)、オリーブオイル…大1(4%)、ぬるま湯…205cc(68~70%)

《作り方》①40度弱のぬるま湯に砂糖・塩をしっかり溶かし、イーストを入れて混ぜ、強力粉・大麦粉とオリーブオイルの入ったボールに入れ込み、1分(60回)指先を拡げて折り返すように混ぜ、手に取って表面が丸く滑らかになるようにまとめる。
②合わせ目を手で摘まんで閉じ、下にしてボールにラップを掛け30~40分、第1次発行させる。
③2倍位に膨らめば取り出してガス抜きをし、2等分に合わせ目を下にしてパンケースに入れ、ラップをかけ30分2次発酵させる。
④オーブンを190度にして25分焼く。      

我が家の庭のミカンです。

2018-01-07

今年は15個ほど実がなっています。庭に果物ができるのが憧れで、家を建ててすぐに植えましたが、余り大きくなられても困るなぁと思って夫は鉢植えにしました。それからもう10年、ずっと実はならず、大きな鉢が庭に居座ったままでした。それが4年ほど前から実がなり、食べてみると意外や意外、甘くて美味しいです。

夫は毎日触っては食べ頃を探っているようですが、近々小さな子供連れのお客さんが来るので、摘んでもらおうと思っています。夫は味見にと言って大事そうに1個とキンカンを採って来ましたが、実は私は黙って1個すでに頂いていて、今年も甘いのは確認済みです。

ホウレン草たっぷりの新鮮なサラダ

2011-01-23

もうこれってすごいんですよ!
写真ではそう見えませんが、このお皿、実はとても大きなお皿で、ホウレンソウを400g盛りました。ホウレン草の下には、見えませんが、カブ4個、キュウリ2本も入っています。上から白カビソーセージを細切りにして、オリーブの細切りを乗せ、ハーブ塩、コショウ、それに少しノンオイルドレッシングをかけました。女性達はサラダが好きだと思って、本当にたくさんの量のサラダでしたが、頑張って用意しました。おかげさまで期待通りに完売です。
私もこのサラダは初めてでしたが、また作りたいと思うくらい新鮮なサラダになりました。
おもてなしは、メインばかりになりがち。たっぷりの野菜も出してください。胃が楽ですよ。

庭のミモザです。

2016-02-29

庭のミモザです。
私は黄色いミモザが大好きです。このミモザも小さな苗で夫が買って来たものですが、ご覧の通りこんなに大きくなりました。綿のような黄色いミモザの花が、青い空にとてもきれいです。
もう今日で2月も終わり、春も間近ですね。

先週、教室で私の誕生日を祝ってくれました。

2017-12-29

先週、教室で私の誕生日を祝ってくれました。
スタッフの祥子さん・友子さんが家でケーキを作って持って来てくれたり、授業の合間にこんな素敵な料理を作ってくれたり、夫とも連絡を取ってくれ、夫の花束も加わってとても嬉しいです。この一年一緒に頑張って来てくれた二人には、私の方こそ本当に感謝です。クリスマスの日には二人に夫とプレゼントをしましたが、また来年も一緒に皆で素敵な仕事が出来ると良いですね。
本当に有り難うございました。

『体を強くするサラダジュース』

2010-10-10

我が家は毎朝、主人が私とミントを教室まで送ってくれます。その出かける5分前に私のやることはジュース作りです。主人は、私が下に降りたかと思うと程なく、ミキサーが「ガ、ガ、ガーッ」と鳴るのに驚いています、本当に「あっという間」という感じらしいですね。
でもジュースは誰にでも簡単に作ることができます。ニンジンは皮ごと、ホウレンソウもヘタごと、ピーマンもワタや種ごと、グレープフルーツは袋ごとと、手間をかけません。ジュースは健康的で、しかもエコ、さらには時短と言う優れものです。それに加えて主人が感心していることは、キャベツも使うのは1~2枚、ホウレンソウだって数株とほんの少量だということ。バナナも皮をむいて切って冷凍庫に入れているのには驚いていました。当然と言えば当然なのですが、使い切らないで保存しておけば、簡単に何回かに分けて、何日も使えますものね。

ジュースは毎日続けることが大切。立ち飲み感覚で忙しい朝にもピッタリ。毎日ですから、美味しくないと続きません。美味しくするちょっとしたコツもあります。青汁や健康だけの意識では、長続きしませんね。今日も、主人とミキサーに一緒にかけるのに、低カロリーの牛乳やヨーグルトを買って帰ろうと思っています。

そんな私の日々のジュース作りを本にしました。『体を強くするサラダジュース』です。ぜひ、毎日のジュース作りのご参考にしてください。

素敵な誕生日

2014-12-30

先日、今年も教室のスタッフに誕生日を祝ってもらいました。心がこもっていて、本当に嬉しい日になりました。

みんなで一生懸命に時間をかけて作ってくれた素晴らしいパンの作品もあります。みんなが美味しそうな料理を、また仕事が終わってから家で作ってきてくれたケーキもあり、最高のご馳走になりました。

私たちには、子供はいませんが、みんな私の大事な子供たちです。夫もみんなと時間を示し合わせ、私の大好きな黄色の花の花束を買ってきてくれました。

この大事なこの子たちとテーブルの奥に見えているミント、そして夫と、また来年も素敵な誕生日が迎えられるように、これからも日々精進して、身の丈のあった料理をご提案できるよう頑張りたいと思います。

この一年、本当に感謝いたします。

2011-12-31

我が家の年越しのキッチンガーデンです。今は、すずなりキャベツやブロッコリー、それに春菊、サラダ菜などの葉物に、アサツキ、ワケギ、九条ネギなど、どれも小さな野菜しかできませんが、冬の野菜が植わっています。また、私の大好きなキヌサヤやグリーンピースも春の訪れを待っています。
小さな庭の世界ですが、確かに季節があり、それを身近に感じるだけでも贅沢だと思っています。庭の担当の主人に本当に感謝ですね。

それと、主人が野菜のことや庭のことでお世話になっている鎌谷さんが、ご自宅でとれたキャベツにハクサイ、ダイコンや聖護院大根など、どっさり届けていただきました。もう、こちらは立派な大きさで、さすがプロは違うねっと、主人は脱帽でした。この食べきれない量に、私は大興奮。もう漬物にするっきゃないと、ベランダにせっせと干したりしました。その姿を見て、主人はこれもさすが!と。こんなことで、この一年も過ぎていきます。

この一年、ブログをお読みになっていただいて、みなさんに本当に感謝いたします。また来年も頑張りますので、応援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

私の誕生日

2015-12-24

先週は私の誕生日でした。
教室の生徒さんからお祝いをいただいたり、TV番組の皆さんや、ファンの方からもいただいて、歳を取るのは・・・と思いつつも、こうしてやって来れたのは皆さんのお陰で本当に感謝の気持ちで一杯です。

当日は夜の授業もあり、終わった後の遅い時間でしたが、教室のスタッフがとっても素敵な料理を用意してくれました。教室のスタッフは、いつもいつも私の我儘にも付き合ってくれ、無くてはならない私の大切な宝物です。本当にありがとうございます。
そして、最後に現れたのは夫で、私の大好きな黄色の花の花束を持って来てくれ、ミントと一緒にスリーショットです。

料理は食べると無くなりますが、みんなのこうした思いは無くなりません。料理は、作る方と頂く方の思いと感謝の気持ち、とっても素敵なことです。
こうした家庭料理の素晴らしさ、大切さを、もっともっと皆さんにお伝えできたらと思っています。
皆さん、お誕生日のお祝いありがとうございました。

毎年この時期、夫と京都に出掛けるのを楽しみにしています。

2018-02-27

四条烏丸の木乃婦でご馳走になりました。
毎年この時期、夫と京都にお宮参りに出掛けるのを楽しみにしています。
我が家には愛犬のミントが居て二人で長時間留守にできないのと、わざわざ二人で出掛けるなら家の方が良いんじゃないとなって、スタッフと出掛けることはあっても、夫と二人では本当に出掛けません。ですので、珍しいことですし、新年のお宮参りと言うことで、とても楽しみにしています。
それともう一つ実は楽しみがあります。その時に合わせて夫の京都の叔父夫婦と昼食をご一緒することです。一年に一度だけですが、とても素敵なお店を選んでご馳走していただけるのです。
今回は四条烏丸の木乃婦でご馳走になりました。場所も然ることながら、お料理がこれまた凄い。お昼のコースでしたが、美味しくてボリュウムもあってびっくりです。私の一番のお気に入りは、胡麻豆腐が入ったフカヒレの姿煮です。胡麻の香りが余り強くなく、でもしっかりねっとりした胡麻豆腐で、やさしい味が全体を包み込んでいます。フカヒレも美味しかったですが、スープと胡麻豆腐に感動しました。本当にご馳走様でした。
ゆっくり昼食をいただいた帰りの新幹線は、朝が早かったこともあり、もうもう夢心地でした。朝が早かったこともあり、もうもう夢心地でした。

年末のご挨拶

2015-12-31

今年も皆さま、ありがとうございました。
玄関前の寄せ植えとミントを添えて、年末のご挨拶です。

私の仕事は、いつも女性が元気にならなくてはと思って、それによって家族が元気になれて、いろんな事が前向きになれる、そんな元気の素を作らなくてはと思っています。ですので、勢い余ってよく失言もしたり、失敗もしますが、基本的に皆さんを包み込めたら良いなと思っています。

もう残すところあと僅かになりました。どうぞ良いお年をお迎えください。
来年もよろしくお願いします。

葉野菜の寄せ植え

2015-11-21

夏は花が咲いて、そのあと実野菜がなりますが、秋から冬にかけては花が咲かないので、葉野菜や根菜が中心です。春近くになると蕾などの野菜をいただきます。夫は自分で庭をやってこの事に気付いたようで、これを人に伝えては自慢げです。

今、我が家の庭にはリーフレタス、サラダ菜、サンチュ、ルッコラ、スイスチャード、ワサビ菜の葉野菜があり、本当に助かります。外葉から摘んでおけば、また新しい葉が内側から生えて来てくれますので。そして夫はマスタードグリーン、レッドアジアンマスタード、エンダイブの寄せ植えも用意してくれました。ちょっとクセのある葉野菜ですが、これをちょっと入れるだけでまたひと味違ったサラダになり、楽しんでいます。

公現祭のポルトガルのパン

2012-01-04

1月6日は公現祭といって、キリストの誕生を祝って三人の王様が訪れた日だそうです。クリスマスのようにポピュラーではありませんし、日本ではほとんど知られていませんが、この日にちなんでポルトガルで食べるケーキを、パンの先生でもある生徒さんがみなさんに、と言って焼いて来て下さいました。

そのケーキに、みんなが歓声を上げて喜んでいる姿を見て、私は何だかとても嬉しく温かい気持ちになりました。人との出会いは、何気ないものかもしれませんが、これを大事にしようという気持ちは、とても大切なものですよね。ですから、私の教室はいつも大声と笑いが絶えません。どこそこに出かけたので、美味しかったので…などと言って、いろんなお菓子や化粧品、果物が持ち込まれ、授業の食後に皆さんで話をしたり、いただいたりします。いわゆるおすそわけ精神ですね。人との出会いや縁を大切にする、とても大切な精神です。なので私の教室では、情報が飛び交い、みんなちょっぴり豊かな気持ちにもなれますし、そんな生徒さんたちがいて、私も本当に感謝です。

このポルトガルのパンはいろんな具材がたっぷり入っていて、みんなで薄く切り分けていただきました。口の中でおいしさと香りが広がり、とても美味しいと大好評! 本当にありがとうございました。

豚薄切肉をガツンと乗せたサラダ

2017-02-15

豚肉の薄切りをガツンと乗せたサラダを作りました。
霧島の黒豚が手に入ったので、塩・胡椒してこんがりと焼き、庭で採れた野菜たちとトレビス、白菜を刻んでサラダ仕立てにしました。レモンを絞りみじん切りの生姜と塩・胡椒とオリーブオイルを入れたドレッシングを混ぜ込み、お肉で巻きながら頂きました。
特別なお客様でしたので少し張り切ってこのようなメニューになりましたが、一人分でお野菜400gくらいはありました。お客様もしっかりついてきてくださいましたが、さすがに凄い量で、やっぱりね~少し反省です。

《材料》豚薄切り肉、庭で採れた野菜たち、トレビス、白菜
《調味料》レモンを絞りみじん切りの生姜と塩・胡椒とオリーブオイルを入れたドレッシング

魔法のトマトジャム

2014-10-24

このトマトジャムは、簡単に誰でも作ることができて、カレーやシチューの味をワンランクアップさせたり、パスタに加えても絶品です! トマトを箱買いしたけど美味しくなくハズレたわ~!なんて時にもおススメです。サラダに乗せても美味しいですよ。

《材料》トマト…2個、砂糖…120g(トマトの重さの30%)
《作り方》①トマトはざく切りにして鍋に入れ、砂糖を入れる
②中火で時々かきまぜながら20分程度煮詰める

《アレンジレシピ:簡単パスタ》
①ざく切りにしたトマト1/2個、オリーブオイル大さじ1、塩コショウ少々をボウルに入れてまぜ、トマトジャム大さじ1/2を入れて軽くまぜる
②茹でたパスタ(1人前)を水でしめて、ボウルに入れてあえる。お好みでバジルと粉チーズをふる

我が家の葉野菜を紹介します。

2017-11-16

我が家の葉野菜を紹介します。
サンチュ、リーフレタス、ルッコラ、ダンディライオン、コリアンダー、イタリアンパセリ、パセリ、バジル、クレソンは鉢で育てています。トレビス、ワサビ菜、不結球キャベツ、セロリ、菜花は地植えです。これらの庭の係は夫で、この時期でも晴れ間が続くと鉢物は一気に萎れてしまうこともあり、毎朝チェックは欠かせないと言っています。

先日、サンチュ、リーフレタス、ルッコラ、ダンディライオンを摘んで来てくれ、シンプルにグリーンサラダにしましたが、とてもおいしいです。トレビスは野菜巻きで使いました。ワサビ菜、不結球キャベツ、菜花、セロリはこれから。どの葉野菜も外葉から摘めば、また生えて何度も収穫できます。

我が家のセロリはこれ以上太くはなりませんので、冷凍して夫のジュース用にします。夫は一日中でも庭に居られるタイプのようです。

おつまみ本を出版しました。

2018-05-07

 いつも作っているおつまみです。 おつまみ本を出版しました。 この度、辰巳出版より、おつまみの本を出版させていただきました。 私はリフレッシュのために、毎日恥ずかしながらお酒をいただいております。きちんとお酒に合うおつまみが食卓にあると、惰性で飲み過ぎることなく、しっかりと楽しみながら健康的にお酒もいただくことができると、日々実感しています。 そんな、いつも作っているおつまみをこの度紹介させていただきました。 おつまみは塩分が高かったり、脂っこいものが多いのですが、健康のエッセンスもたっぷり入っているので、安心して作っていただけるような内容になっています。 ご興味を持っていただけると幸いです。健康のエッセンスもたっぷり入っています。

待ちに待った連続休みの日です。

2017-03-22

土曜日は都城でしたが、日・祝日と待ちに待った連続休みです。 一週間前からミントと一緒にドライブをしようなんて夫と話をしていましたが、結局はどこにも出かけずに家の片付けをしたり、仕事をしたりの二人でした。でも気分はお休みモードで、久々にパンを焼きました。
パンを焼きながら家のことをしているのが、私にとって一番嬉しいひと時かもしれません。おかげで昼夜パンを焼いて600gの粉を消費してしまい、少し太ったような気がしますが、何だかとても嬉しい連休になりました。
何てことのないサンドイッチですが、お天気が良いので庭に持ち出して、いつもの野菜スムージーを作り、美味しいコーヒーを淹れてもらいました。ミントも庭で気持ち良さげでした。

《材料》強力粉300g、ドライイースト6g(2%)、塩6g(2%)、砂糖18g(3%)、オリーブオイル大1、水205cc(68%~70%)
《作り方》40度弱のぬるま湯に砂糖・塩をしっかり溶かし、イーストを入れて混ぜ、強力粉とオリーブオイルの入ったボールに入れ込み、60回位手先で揉みながらまとめる。ボールにラップをかけて発酵温度30分~40分で2倍くらいに膨らんだら、取り出してガス抜きをして、2等分に丸めてパンケースに入れ、ラップをかけ30分2次発酵させる。後は190度で25分くらい焼く。      

ワインに合うオードブルです。

2017-02-26

おもてなしのスタートに、ワインに合うオードブルを用意しました。
リンゴを3種類買い求めブリーをサンドしたもの、いつもの生ハム、そのまま食べても美味しいドライトマト、大好きなオリーブ、そしてメインはレンズ豆のカナッペ仕立てです。
後は皆さんの持ち寄りのトリフのチーズとブリーのチーズ、HillValleyのポップコーンと千葉産の茹でピーナッツ、高知のブンタンを卓上に乗せて、いざワインで乾杯をしました。

《材料》レンズ豆、玉ネギ、パセリ、クラッカー
《調味料》塩、胡椒、粒マスタード、オリーブオイル、ビネガー

《作り方》①レンズ豆は水でしっかり洗い、水から火にかけ沸騰後12分、潰れる位になるまで茹で、ザルに取る。
②そこに玉ネギ微塵切り、パセリ微塵切り、粒マスタード、塩・胡椒、オリーブオイル、ビネガーを入れて混ぜ、クラッカーの上に乗せて頂く。  

パンの研究

2013-02-25

今、ラボでパンのいろいろを実験しています。これは、こねる時間をいろいろと実験をしている途中のパンです。ですから、事務所はパンだらけ。本当に毎日パンを撮影しながら焼いている状態ですが、次回はみなさんが驚くようなパンの革命を、お知らせできたらと思って中山ちゃん始めスタッフみんなで頑張っています。
この日は、今年研修で皆でニューヨークに行ったとき、どこのスーパーにもあったパンを瑤子ちゃんが焼いてくれました。本当にみんなパン作りが大好きです。今日も2個、明日も2個、明後日も2個焼くことになっています。

お母さんがおいしいパンを焼いて出しくれたら、きっと子供はずーっと覚えているでしょう。それだけで彼とも素敵な時間を過ごせると思います。もうその時パンは、おいしくお腹を満たしてくれるだけのパンではありません。きっと心を伝えてくれるパンになります。お家でパンを焼くと言うことは、こういうことですね。これが家庭料理の魅力だと思います。みなさんが誰でも、簡単においしく焼けるパンを目指して、頑張りますね。

今年も弘前大学COIの特別講演にお招きいただきました。

2017-10-23

今年も一橋講堂での特別講演にお招きいただきました。
国家的プロジェクトのCOI(Center of Innovation)2021の一つ、弘前大学COIのフォーラムです。去年はこんな立派なフォーラムとは知らずに招かれてビックリ、今年は事の重大性を知ってまたビックリの講演でした。

弘前大学COIは青森県が産・学・官・民を挙げて取り組んでいる「健康作り」プロジェクトで、短命県を返上し、その波を全国に、そして世界に広げていこうという、社会的実装のプロジェクトです。
私も「減塩」の啓発で県の食生活改善推進員の方にお話し申し上げたり、企業の方と共同開発で商品化のお手伝いをさせて頂いたり、持続可能な減塩活動に取り組んで参りました。少しでも青森の皆様にお役に立てばと思っていますが、因みに本日は九州南島原の商工会女性部から呼ばれての講演です。
昨日の台風の最中にやって参りましたが、本日は台風一過で爽やかです。これから頑張りますね。

ショウガを冷凍で保存すれば…。

2009-11-25

先日の『はなまるマーケット』で、我が家のショウガ使いをご披露しました。
使い方は至って簡単!! ナント!そのまま丸ごとショウガを冷凍するだけです。ショウガをすって使うときは、これがとても楽です。すりおろしたいとき、たとえば豆腐を奴で食べるとき、豆腐の上にそのままおろせばいいのです。焼きナスも、その上に直接。番組の中でご紹介したトマトスープも、スープをよそった器の上から皆さんに直接おろしていただきました。皆さん、「あっ、ちゃんとショウガの香りも味もするわ」「口の中に繊維が残らない」「筋っぽくなくていいわ」「いつもおろして絞り汁を取っていたので楽だわ」と、実に自然なお言葉でした。
ラップか保存袋に入れて冷凍しておけば、いつでも使えて、また保存できます。コチンコチンに凍っていますからおろすのは楽です。少々周りに氷が付いていてもすぐ解けますから大丈夫。粉のように降りかけられますから、食材の上からも、容器の上からも、鍋やフライパンの上からも簡単に調味料代りに使えます。
寒さ到来のこの時期、免疫力UP、カゼ予防に、皆さんご一緒にジンジャラーになりましょう。ホント便利ですよ! お試しあれ。

この時期、楽しみしているものがあります。

2018-05-08

それは庭のベリー類と豆類です。今の時期、秘かに楽しみしているものがあります。それは庭のベリー類と豆類です。私がどちらも大好きなものですから、夫が庭に植えてくれています。ラズベリー、ジューンベリー、ブルーベリー、ブラックベリーは花が咲いてその後に実がなりそうなのが見えます。キヌサヤ、スナックエンドウ、グリーンピースも、もう間も無く収穫です。本当にこの時期は成長が早いです。庭の勢いを感じます。私もウカウカしていないで頑張らないと!本当にこの時期は成長が早いです。

ナスの煮物の残り汁を使って

2009-09-26

以前ご紹介したナスの煮汁を利用して、簡単ご飯リゾットを作ってみました。ナンちゃってリゾットですが、おいしいスープの利用は有りだと思います。

ご飯は余った時、必ず一人前ずつ平らにして冷凍庫に保存しています。それをお鍋の煮汁に入れ、蓋をして5分位煮込み、胡椒をタップリふり、バジルをのせました。この日も遅い時間でしたので、とても大助かり! どうです、見た目も立派なリゾット! 本当に簡単リゾットですが、和風仕立ての醤油味で、胡椒がタップリきいていて、バジルもいい感じです。主人からも、おいしいというお墨付きをいただき、とても新しい発見をしました。リゾットに醤油もありだなと…。

次回は、和風の残り汁を使って、チーズも入れて、ぜひお米からのリゾットにチャレンジしてみたいと思います。残り汁はおいしいスープですから、このように我が家では、必ず活用しています。皆さんも、ぜひ工夫なさって毎日にお役立てくださいね。

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