エプロン便り

浜内千波の毎日の献立作りや料理の段取り、暮らしのアイデア、おもてなしのヒントをお伝えしています。

イカとキノコのトマト煮込み

2016-10-15

生徒さんが一番困っておられるのは、献立の立て方とその味付けです。
ですので、教室ではいわゆるメニューはお教えせず、献立の立て方をお教えしています。調理法は、焼く、炒める、蒸す、煮る、揚げる、生の6つですから、お店で、旬の栄養価が高くてお安くなっている食材を見つけ、これは焼くでいくから、これは生で、こちらは蒸してみようと考えると献立が決まってきます。
味付けは、基本塩分を食材の1%で考えます。人間の血中塩分濃度が0.9%ですので、それよりも濃いと塩辛く、薄いと物足りなく感じます。油を多く使用したり、砂糖を多く入れると、塩味を感じなくなり、ついつい調味料の足し算で味が濃くなります。調味料にも塩分がありますので、それも計算に入れて塩を加えます。足し算ではなく、引き算の考えです。ですので、私の教室ではまずは電卓片手に計算します。基本の味がわかれば、あとは皆さんで我が家の味を見つけて頂ければと思っています。

【イカとキノコのトマト煮込み】
《材料》キノコ類300g、ズッキーニ100g、ニンニク1かけ、オリーブオイル大1、冷凍トマト200g、赤唐辛子1本、イカ1杯、小麦粉大1
《調味料》塩6g、胡椒適宜、フィジリ120g(1%の熱湯でゆでたもの)
《作り方》①きのこ類は食べよい大きさに切り、ズッキーニは5ミリ厚さに切る
②フライパンにオリーブオイルを入れ、キノコ、ズッキーニを炒めながらニンニクのみじん切りを炒める
③良い感じに火が通れば、刻んだ冷凍トマトと唐辛子を入れ少し煮込む
④イカを輪切りにして小麦粉をまぶし、③に加えてさっと火を通して塩コショウで味を整える
⑤茹でたフィジリを添える

【大根と水菜のサラダ】
《材料》大根200g、水菜100g、豚シャブ100g
《調味料》マヨネーズ大2、ウスターソース小1、塩2.7g、胡麻適宜、すりごま大2
《作り方》大根をスティック状に切り、ゆでる。水菜はざく切りに。豚肉は熱湯でシャブシャブして水にとり、水気を取って細切りにする。調味料を混ぜてソースを作り、材料と混ぜ合わせる。

素敵なメッセージと届いたお野菜

2009-02-27

先日の一日体験料理教室にいらして下さった方から、本当に嬉しいカードを頂戴しました。どうしても自分のことに目が向きがちですが、家族を支え、人を支えて包み込む優しさは、自分をも幸せにするというお言葉。忙しい毎日をやりくりして作る食事は家族を一つにしてくれるというお話。本当に私もそう思います。
間違いのない幸せってなかなかなく、「オイシイネ」「今日は、こんなことが…」という、小さいけどこんなことが本当の幸せではないかなぁと思います。こうした日々の幸せを、皆さんとぜひご一緒したいと私は思っています。
私のシンプルなレシピがお役にたつとは、本当にもったいないお言葉です。こんな素敵な皆さんに見ていただき、本当にうれしくて、体が震えました。そして素直に「こちらこそありがとうございます」と、お伝えしたいです。このカードも私の大切な宝物となりました。

そして、カードとともに素敵な食材も届けていただきました。さっそくこの野菜で主人に心をこめてお料理を作らせていただきました。黄色の野菜に、緑、赤と、とてもきれいな野菜の炒め蒸しです。いろんなおいしい食材、エリンギ、パプリカ、ズッキーニ、プチトマト、グリンピース、そして少しのお肉も入れて、塩胡椒で蒸し焼きにしました。あっという間にこんなに素敵にでき上がりました。シンプルなのに、お野菜の味の濃さに主人もビックリ。もちろん「オイシイネ」「今日はネ…」と、会話も弾みました。
鍋の底に出たおいしい汁は残しておきました。明日の晩は、この汁を利用して料理を作ろうと思います。本当にありがとうございました。

我が家の葉野菜を紹介します。

2017-11-16

我が家の葉野菜を紹介します。
サンチュ、リーフレタス、ルッコラ、ダンディライオン、コリアンダー、イタリアンパセリ、パセリ、バジル、クレソンは鉢で育てています。トレビス、ワサビ菜、不結球キャベツ、セロリ、菜花は地植えです。これらの庭の係は夫で、この時期でも晴れ間が続くと鉢物は一気に萎れてしまうこともあり、毎朝チェックは欠かせないと言っています。

先日、サンチュ、リーフレタス、ルッコラ、ダンディライオンを摘んで来てくれ、シンプルにグリーンサラダにしましたが、とてもおいしいです。トレビスは野菜巻きで使いました。ワサビ菜、不結球キャベツ、菜花、セロリはこれから。どの葉野菜も外葉から摘めば、また生えて何度も収穫できます。

我が家のセロリはこれ以上太くはなりませんので、冷凍して夫のジュース用にします。夫は一日中でも庭に居られるタイプのようです。

夫の焼いた大麦粉入りのパンです。

2017-03-28

そばに付いて見ていたのですが、久しぶりで大分手順を忘れているようです。生地も傷め付けた様子で少し膨らみが足りませんが、大麦粉を多めに入れたせいかも知れません。大麦はちなみに粉の30%です。
もう少し減らして再トライをしてみたいと思いますが、焼き立ては美味しく、夫は十分に満足気でした。

《材料》強力粉…210g、大麦粉…90g(粉全体の30%)、ドライイースト…6g(2%)、塩…6g(2%)、砂糖…18g(3%)、オリーブオイル…大1(4%)、ぬるま湯…205cc(68~70%)

《作り方》①40度弱のぬるま湯に砂糖・塩をしっかり溶かし、イーストを入れて混ぜ、強力粉・大麦粉とオリーブオイルの入ったボールに入れ込み、1分(60回)指先を拡げて折り返すように混ぜ、手に取って表面が丸く滑らかになるようにまとめる。
②合わせ目を手で摘まんで閉じ、下にしてボールにラップを掛け30~40分、第1次発行させる。
③2倍位に膨らめば取り出してガス抜きをし、2等分に合わせ目を下にしてパンケースに入れ、ラップをかけ30分2次発酵させる。
④オーブンを190度にして25分焼く。      

ミントとサクランボ

2015-05-30

教室のミントです。
スタッフのサクランボにもう目が点です。
鼻も伸びてますね。

『高橋みなみのこれから、何する?』に呼んでいただきました。

2017-11-11

一昨日、たかみなチャンのラジオ番組に呼んでいただきました。FM東京の『高橋みなみのこれから、何する?』です。 『PON!』で料理コーナーを一緒にやらせていただいて9年、ごあいさつ程度には何度かお会いしましたが、彼女も26歳、もう大人の美しさですね。

私の出演は『調理の新常識』という私の本を読んでくださって決まったそうですが、お料理もされておられ、しかも毎日の体のことを考えて食材も大事にされておられる様子で、本当に忙しいのに感動モノです。料理から手が離れた若い方が多くなっていますが、いえいえどうして頑張っておられる方も大勢いるのだなぁと思いました。私も、皆さんに料理をしていただけるように頑張って発信しないとと改めて思いました。

たかみなチャン、お仕事も料理も頑張って! 皆様も、この本を手に取ってくだされば嬉しいです。よろしくお願いします。

夕食は夫にお願いしました。任せろとばかりに自信あり気です。

2016-11-25

夫と一緒にいつものように遅い時間に戻って来ました。私は翌朝の準備がありましたので、夕食は夫にお願いしましたが、任せろとばかりに自信あり気です。昨日と同じ材料が残っていましたので、夫が作ったのは同じレンコンのトマト煮です。
でも、傍で見ているのと、自分でやるのではやはり勝手が違ったようです。ニンジンは火の通りが悪いのに大きく切り過ぎたと気づき、再度包丁を1切れ1切れに入れたようですし、火の通りが悪いと思って、先に蒸し始めたようですが、焦げそうになるし、時間は掛かるし、少し焦っていたようです。私がニンジンの蓋蒸しの鍋に玉ネギをすぐに入れましたら、やはりそうかと納得していました。玉ネギと一緒に蒸そうと思ったようですが、それだと玉ネギに火が通り過ぎると思ったようです。この経験が次につながればと思いますが、それでも夫の作ったものは十分美味しく、ビールも話も弾みました。

《材料》玉ネギ大1個320g、ニンジン中2本170g、レンコン140g、鶏胸肉280g、トマトソース1缶
《調味料》塩、胡椒
《作り方》レンコン、ニンジン、玉ネギを1cm角強に、鶏胸肉は少し大きめに切る。ニンジンと玉ネギを鍋に入れ蓋蒸しし、ニンジンに火が通ればレンコンと鶏胸肉を入れさらに蓋蒸しし、火が通ればトマトソースと水1カップを加えて一煮立ちさせ、塩・胡椒で味を調える。  

実の形を残したブラックベリーのジャム

2008-07-31

ブラックベリーは、10個ほどの実の塊が、細い枝の先端になります。その塊の先端の実が一番最初に黒くなり、手で触るとポロッと落ちてくるくらいになったら収穫となります。その後、日を置いて順々に先のほうから黒くなっていきます。ですから、長い期間収穫が楽しめるのですが、でも、そろそろ終わりに近づいてきたので、今年もジャムを作りました。今年は砂糖の代わりにオリゴ糖を使い、そのまま実の形を残すように作ってみました。

どうです、なかなかいい感じでしょ。オリゴ糖は腸にとってもいいものですし、カロリーもかなり低いので、今まで気にしていたカロリーも心配要らずのジャムになりました。オリゴ糖の分量は果肉の重さの30%にしました。ブラックベリーと一緒に鍋の中に入れて、しばらく置きます。次に蓋をして中火にかけ、沸騰したら蓋を開け、アクを引きながら様子を見ます。今年は、実の形が残っているところで、火を止めて冷ましました。私はレモンは入れませんでした。イチゴの場合はレモン汁を入れるのですが、ブラックベリーの場合は酸味はいらないと思います。

これから果物がおいしくなる季節、季節の果物を使って、ぜひ一度ジャムをつくりませんか。きっと、その時からはまると思います。手作りですから、保存の効くギリギリの甘さで作れて健康的ですし、調味料代わりに使ったり、パンやチーズに乗せたりと、売れ行きも早いですよ。もう手作りでしか、いただけないこと間違いなしです。

我が家のテーブルセッティング

2011-01-21

この日は主人とお客様をお迎えしました。ちょっと改まった感じでランチョンマットを敷きましたが、気分も変わりますね。
集まられた方も大人数になり、6人掛けのテーブルに12名です。ですから、椅子も我が家の椅子の寄せ集めになったり、テーブルも所狭しとなりましたが、ランチョンマットを敷いたおかげで収まりもつき、ちゃんと改まった感じでテーブルセッティングできました。
でも、この日のテーブルセッティングはとてもフランクなものです。と言いますのも、このランチョンマットはペーパーでできているのです。お迎えする側も招かれた側も気兼ねせずに利用できて、大変楽です。

グラスだけは、買い揃えたシャンパングラスを用意しました。皆さんお持ち寄りのお酒にシャンパンが最近多く、また私たちもそれを予想してシャンパンを用意したからです。見事予想は的中で、シャンパンは6本空きました。みんなお強くてトホホですが、とても楽しい一時でした。

ピーナッツカボチャのポタージュ

2015-01-22

この日は教室のスタッフも仕事が立て込んで、お昼の時間もタイトだと思いましたので、前日の夜に家でポタージュを作って持って行きました。
ピーナッツカボチャのポタージュです。
教室で牛乳2カップを加えて味を整えて出しましたが、下ごしらえをしておくと気持ちはとても軽くなりますね。後はパンとサラダがあればいいですものね。
《材料》ピーナッツカボチャ500g、ハクサイ200g、鶏ササミ3本 牛乳2カップ+2カップ
《調味料》塩9グラム、胡椒
《作り方》
①ピーナッツカボチャ、白菜、鶏ササミを鍋に入れ、水1/4カップを加え、蓋をして中火弱で蒸し煮する。ピーナッツカボチャは直ぐに火が通ります。
②粗熱が取れたら、牛乳2カップとミキサーに掛ける。
③鍋に戻して、塩・胡椒し火にかけ、冷ましておく。
④翌日、牛乳2カップを加え火に掛け、塩・胡椒で味を調え完成。

とっても時間がないときのわが家の夕食

2008-01-15

今日もわが家の夕食をご紹介します。
この日は5分でサラダを出しながらホッケを焼きました。サラダは、ミズナとモヤシとワカメです。わが家では乾燥ワカメはいつも常備食です。ホッケを焼きながら、大根を皮ごと乱切りにし、厚手の鍋に入れ蓋をして蒸し焼きにし、水分をぐっと飛ばします。そうするととっても早く火が通ります。この時は、焼き鳥の残りがありましたから、それを入れ水と塩コショウで味をつけました。洋風な感じです。仕上がりは、庭で取れた浅葱を刻んで香りを楽しみました。ホッケはお酢でいただきました。

忙しい時には、順番に作りながらうまく調理器具が重ならないように少し工夫をしています。あとはゆっくり食事をしながら、この日はビールで「お疲れサマー」と乾杯です。

フルーツサラダ

2015-05-21

この日は我が家に可愛いお子様連れのご夫婦がいらっしゃいました。小さい子だからきっとサラダもフルーツサラダが良いよねと夫と相談して作ったサラダがこちらです。
ドレッシングは、マスカルポーネとヨーグルト、それに塩・胡椒です。果物はパイナップル、パパイア、バナナ、リンゴ、それにイチゴとブドウですね。後、缶詰めの黄桃も入れました。
ええ~!と思われるかも知れませんが、実はフルーツサラダに缶詰めの果物が入ると不思議に味が決まりますね。やはり少し甘めのものが入るといいと思います。
お子様用にと言いながら、少しどころか沢山作ってしまい、これをまたみんなで頂いちゃう訳ですから、女性はやはり果物好きですね~。嬉しくなってしまいます。
女性の多い集まりには、マスカルポーネとヨーグルトドレッシングのフルーツサラダは良いかも知れませんね。

魔法のトマトジャム

2014-10-24

このトマトジャムは、簡単に誰でも作ることができて、カレーやシチューの味をワンランクアップさせたり、パスタに加えても絶品です! トマトを箱買いしたけど美味しくなくハズレたわ~!なんて時にもおススメです。サラダに乗せても美味しいですよ。

《材料》トマト…2個、砂糖…120g(トマトの重さの30%)
《作り方》①トマトはざく切りにして鍋に入れ、砂糖を入れる
②中火で時々かきまぜながら20分程度煮詰める

《アレンジレシピ:簡単パスタ》
①ざく切りにしたトマト1/2個、オリーブオイル大さじ1、塩コショウ少々をボウルに入れてまぜ、トマトジャム大さじ1/2を入れて軽くまぜる
②茹でたパスタ(1人前)を水でしめて、ボウルに入れてあえる。お好みでバジルと粉チーズをふる

リンゴ入りアーモンドタルト

2012-10-16

おもてなしのお料理を皆さんにご紹介してきましたが、人のご縁は本当に大事だと思いますね。それはみんなで集まり、それぞれ絆を作ろうとすることで、より確かなものになっていくんですね。
そんな時に、とても穏やかに、優しく、楽しい気持ちにさせてくれるのが食卓に上る料理やデザートだと思います。教室のスタッフも、パンやデザート(リンゴ入りアーモンドタルト)を作って、みんなの輪に参加してくれます。真心を込めてお料理を作れる私たちも本当に幸せだと思います。ありがとうございます!

リンゴ入りアーモンドタルト(16cmの正方形の型1台分)
《型用》無塩バター適量、アーモンドスライス適量
《リンゴのソテー》リンゴ1/2個、砂糖15g、レモン汁10g、シナモン適量
《生地》アーモンドパウダー100g、粉糖90g、ハチミツ15g、全卵2個、コーンスターチ30g、溶かし無塩バター50g、アプリコットジャム(裏ごし)70g、(あればラム酒12gと粉糖40gでもOK)
《作り方》①型にバターを塗り、アーモンドスライスをまんべんなく散らし冷蔵庫で固める。
②リンゴのソテーを作る。リンゴの皮をむき、3mm厚さのイチョウ切りにする。フライパンにリンゴ、砂糖、レモン汁を入れ中火でしんなりするまで炒める。お好みでシナモンを振る。
③生地は、アーモンドパウダー、粉糖、ハチミツ、全卵をボールに入れよく混ぜ、ハンドミキサーで泡立てる。
④白く、もったりしてきたらコーンスターチをふるい入れ、粉っぽさがなくなるまで混ぜる。
⑤温かい溶かしバターを入れ、ゴムべらで混ぜる。
⑥半分量を型に流し込み、リンゴのソテーを広げ、残りの生地も流し入れる。
⑦170℃のオーブンで30~35分焼く。全体に焼き色がつき、粗熱が冷めたら型から外す。
⑧レンジで温めて溶かしたジャムをハケで塗る。

我が家のセロリ

2015-06-29

我が家のセロリはあまり立派ではありません。でも、葉ごと摘んでジュースにするには十分です。
この日も夫は庭からセロリを摘んできました。余った分は冷凍して、また使います。
たっぷり野菜ジュースを飲むとお腹持ちも良いそうで、毎朝のジュース作りは私の日課です。

スタッフの友子さんの誕生日に、お持ち寄りをしました。

2017-10-03

スタッフの友子さんの誕生日に、お持ち寄りをしました。

友子さんの大好きなものばかりで、私はサツマイモと栗の炊き込みご飯とサツマイモとカボチャの洋風煮込み、祥子さんはサツマイモとリンゴとナッツを乗せたスイートポテトのケーキです。他にサラダや枝豆入り卵プリンを作りました。皆で一緒にいただく誕生日はとても楽しいですね。

【炊き込みご飯】
《材料》米、もち麦、サツマイモ、栗、胡麻
《調味料》塩(米は飯になると倍、もち麦は2.8倍になります。それにサツマイモと栗の重さを合わせた0.7%)
《作り方》①米を研ぎ内釜に入れ、塩を加えて米の目盛まで水を入れる。
②もち麦は洗わず入れ、倍の水を入れる。
③上にサツマイモと栗を乗せ、普通に炊き、胡麻を振る。

【洋風煮込み】
《材料》サツマイモとカボチャ…1kg、白インゲン水煮缶、厚切りベーコン…80g、粉チーズ
《調味料》塩(サツマイモとカボチャの重さの0.5%)
《作り方》①サツマイモとカボチャとベーコンを鍋に入れ、塩と水1カップを加え、蓋をして沸騰後5分煮込む。
②白インゲンを加えてさらに5分煮込み、蓋を開けて静かに煮切る。    

イチジクのジャム

2015-08-26

新幹線の網棚に乗せて、夫が福山の実家からイチジクを持って帰って来ました。凄いです! 夫の実家になっていたものです。
更に東中野に着いて、腕が痛いと言いながらも、横にしないで歩いて持って帰って来ました。
イチジク自体も自分の重みに耐えきれなくて、痛みが早く、家に着くや二人で急いで皮をむきました。2.5キロもありました。まだ実が白っぽいものもありますが、軟らかいです。

翌日教室に持って行き、さっそくジャムにしました。
生でそのまま頂いても、甘~い!を連発するくらいでしたので、いつもの30%の砂糖ではなく、10%で煮込みました。もう、アッと言う間にできました。途中、イチジクの粒がキヌアのように浮いてきましたが、最後は気にならずです。
教室のみんなでたっぷりと分け合い、夫は苦労のし甲斐があったと大満足です。

《材料》イチジク、砂糖10%、酢
《作り方》鍋にイチジクをそのまま入れて、砂糖を入れ、中火でコトコト煮る。仕上げに酢を足し、煮る。

大根・紫キャベツ・紫玉ネギ・オレンジの漬け置き

2016-06-17

『ヒルナンデス』で、ご紹介した漬け置きをご紹介しますね。
我が家の漬け置きはとにかく簡単、生で漬け込むだけです。改めて作るとなると大変ですので、大根の残りとか、紫キャベツの残りとか、オレンジの残りとかが出たら、すぐにちょこっと漬け込むようにしています。
大根はノンオイルドレッシングのイタリアン風バジルに、紫キャベツは少しの塩と酢とオリゴ糖を入れて、紫玉ネギはハチミツと塩と少しの酢を入れて漬け込みました。

半分残ってしまったのをラップに包んで、また明日と思っていると、ついつい忘れてしまうことがよくありますね。そんな時に、ちょこっと漬け置きしておくと、真夜中のワインやビールのおつまみに重宝しますし、健康的な気持ちになれますものね。本当に少しでも作るといいと思いますよ。

《材料》大根、紫キャベツ、紫玉ネギ
《調味料》ノンオイルドレッシングイタリアン風バジル、塩、酢、オリゴ糖、ハチミツ
《作り方》大根はノンオイルドレッシングのイタリアン風バジルに、紫キャベツは少しの塩と酢とオリゴ糖を入れて、紫玉ネギはハチミツと塩と少しの酢を入れて漬け込む。

アナベルのドライフラワー

2016-07-27

今年も夫はドライフラワーにするために、庭のアナベルを玄関に吊るしました。
私はこのアナベルが、毎年ドライフラワーになるのを楽しみにしています。アナベルは、梅雨時白くて丸い花を付ける西洋アジサイですが、雨の中台所の窓から見えるアナベルは清楚な感じして、とても私は好きです。その見事さをそのまま夫はドライフラワーにしてくれます。

ドライにするために、摘み時や吊るし方を毎年工夫しているようです。昨年のものも一昨年のものもあり、我が家を訪れる人はこの丸くて見事なアナベルのドライに驚かれます。
我が家のちょっとしたプチ自慢のアナベルのドライフラワー、今年もできるのが楽しみです。

ノンオイル豆腐卵の牛乳ソース掛け

2010-10-16

今まで通りのスタイルでモノを売っていても、モノが売れないそうです。安くしたとしても。
今はモノではなく、時間を買うスタイルに変わっていっているそうです。 アマゾンでモノを買うのも、働いている女性や主婦、子育てのお母さんが家事を短縮できるものを買うのもそうです。惣菜もその一つですね。皆さん忙しいですから、よく分かります。
でも私は、料理は明日の元気を与えてくれると思っています。相手のことを思い、相手に感謝する気持ちがそこにはあり、会話も生まれます。
私が教室で皆さんにお伝えしたり、メディアを通じてお話しているのは、料理の力です。料理は食べれば消えてなくなりますが、消えてなくならないモノを持っています。ですので、私は毎日でもできそうな家庭料理にこだわります。シンプルで、健康的で、手間のかからない料理です。
私もやってみよう、何だか私にもできそうと、前向きな気持ちになれる料理をお伝えできたらなぁと思っています。

《材料》絹ごし豆腐300g、卵(1個50g計算)4個、塩(卵料理は0.7%)3.5g
ソース:ベーコン2枚、牛乳1カップ、塩少々、胡椒適宜、水溶き片栗粉大1.5
《作り方》①卵を割りほぐし、塩を混ぜる
②絹ごし豆腐を崩し入れ、軽く混ぜる
③フライパンを中温でしっかり温めた所に②を流し入れ、大きく混ぜる
④半熟になるまで混ぜたらフタをし、弱火で少し火を通す
⑤火からおろし、3分くらい待ち、器に盛る
⑥ベーコンを粗みじんに切り、牛乳を入れひと煮立たちさせ、塩コショウで味を整えて水溶き片栗粉でまとめる

『調理の新常識』

2017-08-18

『調理の新常識』(主婦と生活社)の本を出させていただきました。
この『新常識』を皆さんにお届けしたいと思った理由は二つあります。

一つは、今までの常識に捕らわれていては、体に良いもの、美味しいものを捨てることになってしまうと思ったことです。 私が料理教室を始めた40年前と比べ、「調理科学や栄養学も進歩し、今まで常識と思っていたことがそうではない!」ことや、「食材も品種改良の結果、味や栄養が変化している!」ことがわかってきたのです。

もう一つの理由は、ネットでレシピを知ることができる便利な時代になりましたが、料理が身につかず、美味しく作れないと悩んでいる方が多いことです。 レシピを知るのではなく、適した料理法、適した調味料の量を自分で導き出せたら、味はピタリと決まるし、応用も利くのです。

料理がおいしくできることは宝!家族から喜んでもらえ、体調も良くなり、何より心豊かになります。
手間暇かけずとも、一品でも構いません。自分で調理をすれば、きっと体のリズムも気持ちも変わってきた自分に気付くと思いますよ。
本の内容は料理の下ごしらえや準備がほとんどですが、それが料理を美味しく作る大切なプロセスです。
難しいことは一切ありません。むしろ手間が省けて、いいこと尽くめ、そんな『調理の新常識』をお届けします。

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1日体験講習会

2014-08-03

入学をご希望されて、お待ちになっておられる皆さんに、一人でも多く参加していただければと思って、普段の実習形式の授業形態ではありませんが、私のデモンストレーションと試食で、7月25日(金)に『1日体験講習会』を午前・午後・夜と3回行いました。

今回のメニューの5品は、どれも簡単にできて、おもてなしにも活用できる自慢のレシピばかりです。食材の特徴や、調味料の使い方の工夫、塩分計算方法など盛りだくさんな内容で、講習終了後「お料理の法則が理解できた」「もっと上手くなりたいと思った」など沢山の嬉しい声をいただきました。
今回は試食している間に、スタッフの管理栄養士の祥子ちゃんから『抗酸化について』、現役医師の森氏からは『がんの予防の食生活』についてプロジェクターを使ってお話してもらいました。興味を持って聞いていただけたようで、普段口にするものの重要さ、また逆に何気なく口に入れている食べ物の裏の顔が分かっていただけたのではないかと思います。

今後もできるだけ時間を作って、お待ちいただいている皆様へ講習会のご案内をしていきたいと思います。ご参加いただいた皆様、貴重なお時間を頂戴し、ありがとうございました。

庭のミモザです。

2016-02-29

庭のミモザです。
私は黄色いミモザが大好きです。このミモザも小さな苗で夫が買って来たものですが、ご覧の通りこんなに大きくなりました。綿のような黄色いミモザの花が、青い空にとてもきれいです。
もう今日で2月も終わり、春も間近ですね。

親子の料理教室

2011-11-10

先日テトラパックの親子の料理講習会が我が教室のファミリークッキングスクールでありました。とっても楽しく、本当に親子のみなさんが、仲良く頑張っていろんな料理を作ってくれました。
食品を入れる容器で食材が新鮮に保たれたり、安全であったり、またエコでもあったりのお勉強もして、家族の絆をより深く強く感じた講習会になりました。
私達も元気をいただきながら、こうやって食事の大切さを家族の皆さんと共に、話をさせていただくチャンスをいただき、とても感謝しております。終わった後、とてもすがすがしい気持ちになったのを大切にしたいとも思いました。また今まであまり容器について、深く考えなかったのですが、改めて容器の大切さも勉強できたのではないでしょうか。ぜひ皆さんも次回ご参加くださることを願っています。

わが家の台所

2008-05-02

この写真は我が家の台所です。教室以外に、ここで私は、毎日お料理を作ったり、食事をします。ブログで皆さんにご紹介するお料理も、ここで作るのですね。
でも、今日皆さんにご紹介するのはお料理ではなく、実はこの台所にある道具です。私はお台所の道具には、あるこだわりというか、ある基準があります。それは、「使いやすいのはもちろんですが、見ていてあきのこない、心を豊かな気持ちにさせてくれるもの」というものさしです。
お料理は、毎日のことですから正直言って大変です。でも、使っていて、触っていて、目で見てて、ちょっと豊かな気持ちにさせくれるものだと、わざわざその道具を出すのも苦ではなく、楽しくなり、頑張ってみようかなと思うのです。
そんな道具を集めてみました。名付けて「Chinami shop」です。豊かなふくらみがあったり、遊びがあったり、木の温もりがあったり…と、そんな道具を一度見て下さい、私のコメントも入っています。

「諸国地酒処 味ノマチダヤ」に行きました

2017-02-22

日本酒のお好きなお客様と一緒にいただいたお酒です。
知る人ぞ知る「諸国地酒処 味ノマチダヤ」に、その方と夫が一緒に行って買って来ました。私は日本酒のことはよく分かりませんが、こんなに一つ一つ味が違って、どれもこんなに美味しいものかと改めて知りました。
「モダン仙禽 無垢2017」(栃木県さくら市 せんきん)、「白麹仕込純米酒 亜麻猫」(秋田市 新政酒造)、「大倉 特別純米 無濾過生原酒 あらばしり」(奈良県香芝市 大倉本家)、本当にお料理を引き立てるベストチョイスでした。
その後我が家にはその方からお土産に頂いた一升瓶があり、食事のたびにテーブルに一升瓶を出して夫と二人でコップに注いでいると、とても大酒飲みになった気分です。本当にお料理を引き立てるベストチョイスでした。    

どちらも我が家自慢のおもてなしです。

2017-11-12

ミントも一緒に、表通りのルリマツリです。
ルリマツリは、表を通る人に楽しんでもらおうと夫が植えたものです。街中で見かけ、家を建てる時にはぜひ植えたいと思ったようです。初夏から初冬まで紫の花をたくさんつけてくれ、花が終わっても雪や霜を被るまでは緑の葉をつけてくれます。

今日は散歩のミントと一緒に写真です。ミントもやはり通りかかる人を笑顔にしてくれる、どちらも我が家自慢のおもてなしです。

我が家のドライハーブ

2015-11-04

この日は、いつものスーパーで、イカがとてもおいしそうでしたので買い求め、エリンギと一緒に炒めてみました。

我が家には夫が摘んでドライにしてくれたハーブが色々あります。
その中からオレガノを入れ込んで、塩・胡椒、それにイカの内臓とで、少しイタリアンな感じに仕上げましたが、案外新しい味に出会った感じです。

夜も少し寒いくらいになって、ビールよりワインが合う季節になりましたが、本当にワインにぴったりの1品になりました。

クリスマスイブは贅沢に3種のチーズとフルーツの盛り合わせです。

2017-12-26

クリスマスイブは贅沢に3種のチーズとフルーツも盛り合わせました。
夫はお安くなっているチーズを見つけては買って来てくれますので、今日はそれを全部並べました。ゴーダチーズとモンドールAOPにフロマージュブランです。それをリンゴと洋ナシに付けていただきます。フルーツの甘さとチーズの塩加減がたまらなく美味しいですね。
昨日紹介のカプレーゼと一緒にシャンパンは進みます。

おもてなしのデザートは桃のチーズケーキです。

2017-07-10

友子さんが作ってくれた桃のチーズケーキです。
写真がピンボケでごめんなさい。お味の方はとても美味しかったです。レシピをいただいたので載せておきますね。
料理は食べればなくなりますが、皆さんとの思い出は消えてなくなりません。これは普段の料理もそうだと思います。相手のことを思い、感謝していただく、それが料理だと思います。喧嘩などしていると料理も気持ちが入りませんね。だから普段から仲良くしないといけないのですね。

《材料》【桃のコンポート】桃3個、砂糖60g、白ワイン1カップ、水1カップ、レモン汁少々
【桃のチーズケーキ】クリームチーズ200g、生クリーム200g、レモン汁少々、砂糖60g、ゼラチン8g、桃のコンポート1個分、大麦シリアル80g、バター40g

《作り方》①桃のコンポートは、桃を2つ割りにして種を取り、白ワイン、砂糖、水を煮立たせたところに入れ、10分ほど中火弱で煮てレモン汁を加え、火を止めて冷ます。
②チーズケーキは、大麦シリアルに溶かしたバターを入れて混ぜ、クッキングシートを敷いたケーキ型の底に詰めて冷やす。
③ゼラチンを大さじ2の水(分量外)でふやかし、電子レンジで20秒ほど加熱し溶かす。
④ボウルにクリームチーズ、砂糖を入れてよく混ぜ、桃のコンポート(桃1個分)を細かく刻んで入れ混ぜる。
⑤生クリーム、レモン汁、③を加え、混ぜてとろみがでてきたら、シリアルを敷いた上に流しこみ、冷やして固める。
⑥仕上げに残った桃のコンポートを飾る(コンポートの汁が余ったので、汁100gとゼラチン2gで2層にしました)。

ブラックベリーのジャム

2015-09-01

我が家の庭に恒例のブラックベリーがなってくれ、夏の初めに夫は蚊に刺されながら日々摘んで来たものを、私は日々冷凍にしました。なんと1.2キロもありました。

それを心待ちしているスタッフのために教室に持って行き、ジャムにしました。
30%のキビ砂糖を入れて煮込みましたが、煮詰め具合によって毎年少し違ってきますね。今回は少し硬めになるようにしました。毎日教室ではスタッフとヨーグルトをいただきますので、それに入れています。
もちろん、みんなで分けて持って帰りましたが、今度肉料理などにも利用してみようかと思っています。
《材料》ブラックベリー、レモン、砂糖
《作り方》ブラックベリーを鍋に入れ、砂糖をまぶす。中火で煮詰める。レモンを絞る。

我が家の庭のミカンです。

2018-01-07

今年は15個ほど実がなっています。庭に果物ができるのが憧れで、家を建ててすぐに植えましたが、余り大きくなられても困るなぁと思って夫は鉢植えにしました。それからもう10年、ずっと実はならず、大きな鉢が庭に居座ったままでした。それが4年ほど前から実がなり、食べてみると意外や意外、甘くて美味しいです。

夫は毎日触っては食べ頃を探っているようですが、近々小さな子供連れのお客さんが来るので、摘んでもらおうと思っています。夫は味見にと言って大事そうに1個とキンカンを採って来ましたが、実は私は黙って1個すでに頂いていて、今年も甘いのは確認済みです。

『やさいの日ウィーク2017』

2017-08-21

JAグループさんが「国産野菜をもっと知って欲しい! 食べて欲しい!」と、8月26日~9月3日の9日間にわたり「やさいの日ウィーク2017」を開催されます。
私も2つのイベントに参加させていただきますので、ぜひ遊びにいらしてくださいね。

①【やさいの日2017~菜・食・健・美・国産やさいの祭典~】
“JAグループ×楽天レシピ”さんコラボ「夏野菜レシピコンテスト」の結果発表と「国産夏野菜で夏バテ対策」のトークショーをさせていただきます。
日時:8月27日(日)11:15~11:45
会場:東京ソラマチ5階スペース634

②【Yes!農Cafe】期間限定でオープン
国産野菜をたっぷり使った「美と健康を意識した女性のためのオリジナルレシピ」を監修させていただきました。
期間:8月29日(火)~9月3日(日)11:00~23:00
会場:ロイヤルガーデンカフェ青山

教室の友子さんがパウンドケーキを焼いて来てくれました。

2017-02-25

今年のバレンタインデーに、夫は誰からもチョコレートを貰わなかったようです。でも教室の友子さんがパウンドケーキを焼いて来てくれ、みんなで一切れずつ頂いて、残りは夫のバレンタインデーにということになりました。とても嬉しかったようで、これは僕のだよね~と言って何度も確認していました。
友子さんのバナナパウンドケーキはずっしり、しっとりしていて、夫には近くのホテルのものよりずっと美味しかったことでしょう。

《材料》パウンド型1台分:バナナ2本、強力粉50g、全粒粉80g、ベーキングパウダー4g、バター30g、砂糖60g、卵1個
《作り方》①オーブンは180℃に予熱し、バナナはフォークなどで潰しておく。
②バターは常温に戻し、砂糖と共にボウルに入れ、て白っぽくなるまで混ぜる。卵を少しずつ加えて混ぜ合わせる。
③強力粉、全粒粉、ベーキングパウダーをふるいにかけながら加えて、ゴムベラで粉気がなくなるまで混ぜ、潰したバナナを加えて混ぜる。
④パウンド型の内側にバター(分量外)を薄くぬり、作った生地を流し込む。予熱したオーブンで、30分ほど焼く。  

『魔法のひとふり やせる!おからパウダー』

2016-12-03

ドライおからの本が出ました!!『魔法のひとふり やせる!おからパウダー』(オーバーラップ刊)、初のドライおからの本です。皆さん、ぜひ!ぜひ!開いてみてくださいね。
ドライおからの良さは食物繊維が豊富なこと。大さじ山盛3杯で1日の食物繊維が摂れ、不溶性の食物繊維ですので、腸で水分を吸収し便の量を増して、排便を促します。そして低糖質・低カロリーなので、無理なく糖質offが可能です。まさに魔法のひとふりですね。
お料理の面から言うと、水分を飛ばして乾燥させてあり、味にクセも無いので、「かけるだけ」「混ぜるだけ」で、そのまま使用できます。しかも旨みは強く料理は美味しくなります。そして水分を吸ってくれるので、美味しさを閉じ込めてくれたり、お弁当の汁の防止にも最適です。挽き肉や小麦粉に混ぜて使えばカサ増しになり、ダイエットの味方、本当に魔法のひとふりです。
『魔法のひとふり やせる!おからパウダー』は、ふりかける料理から、中に入れ込んで変化を持たせる料理まで、健康で美味しいをモットーにした料理の本となっています。

子供たちから届いた嬉しいカード

2012-01-09

九州の可愛い子供たちからカードが届きました。久留米のみやじまクリニックで開催している『はぴねすクッキングスクール』のスタッフの子供たちで、私の誕生日を知ってカードを送ってくれたのです。
「料理が好きになりました」「楽しく頑張って料理を勉強します!」と、本当に嬉しいメッセージも書いてあり、しかも手作りのカード、もうあまりの可愛さから思わずブログに載せちゃいました。
お休みの日にたまたま教室にいましたら、料理のお悩みのお電話を受け、こうして皆さんによって支えられている自分が居るんだなぁと、改めて思っていましたら、この嬉しいカードです。これからも頑張って子供たちのためにも、おいしいお料理をご紹介しなければと思いました。

この子供たちが大きくなって、また次の世代の子供たちに、おいしい料理をつなげていってもらいたいと思います。日々の料理は大変ですけど、料理を作ることや頂くことの大切さを、皆さんがしっかりと分かっていただいて、無理なく毎日続けられる料理が私の目指す家庭料理です。

私も初心に戻って今年のテーマ『きっちり丁寧に』を忘れないように、毎日を元気に送れたらと思います。ブログを読んでいただいている皆様、本当にありがとうございます。ご一緒にがんばりましょうね。

女性セブン(10/5号)に教室の授業が紹介されています。

2017-09-26

 女性セブン(2017/10/5号)に教室の授業が紹介されました。
とにかく取材のスタッフの方たちが驚いていらっしゃいました、目が回る位のスピードで写真を撮るのも付いて行けなかった!と。
そうですね、私たちの教室はスピードと元気さはピカイチだと思います。お料理は手際と段取りが大切、そのことも生徒さんには体感してもらっています。
そして電卓片手に食材を量って調味料を計算しながら味を決めているのにも驚かれていました。
それぞれのご家庭の味を見つけて頂くためにも、まずは基本の味を自分の舌でしっかりと覚えていただくことを大事にしています。
お料理は毎日のこと、きれいごとだけでは駄目です。
是非是非、ご家族のために、健康のために作って頂きたい願いを込めて、家庭料理をお教えしています。
基本の味を自分の舌でしっかりと覚えていただくこと。      

大麦サポーターの集い

2013-10-23

先週、大麦サポーターズの皆さんが私どものラボを会場にして沢山お集まりになりました。健康にとても良い大麦の良さをもっと広めようと、大学や病院の先生、農作物を研究なさる方など多くの関係者が来られ、私たちは朝から少し緊張気味で料理の準備をしました。
糖尿病や肥満予防に役立と言われている大麦ですから、あまりオイリーなものや味の濃いものは避けて、あれやこれや10品位大麦タップリの料理を作ってお出ししました。中でも教室のスタッフによる大麦入りパンの実演は、皆さん拍手をくださり、出来立てを食べていただきました。
皆で共通の目的を持って集まり、またその大麦を使った料理を皆で囲み、とてもリラックスできた良いひと時になったように思います。お蔭で色々なお話をしながら、とても和やかな雰囲気の大麦サポーターの集いになり、次回のリクエストまでいただき無事終えることができました。
教室のスタッフも朝から大忙しの一日でしたが、こうした場に参加することはきっといい勉強になったと思います。私はと言えば、もうビールを飲まなくてもぐっすり眠りに就け、ホッとした気持ちで終えた一日になりました。

『うち野菜でつくるおいしいごはん』

2011-04-05

春めいてきたわが家の庭に、主人が今植えている野菜をご紹介しますね。
わが家の庭の畑は、6つに分かれています。1つ目の区画にはジャガイモが植わっています。2つ目は、主人の毎朝のジュースに重宝しているセロリと、ルッコラのブロックです。3つ目はアサツキです。4つ目にはニンニクが育っています。5つ目はキヌサヤ、スナックエンドウ、グリーンピースなどの豆類です。その手前には玉ネギです。6つ目は、カリフラワーにブロッコリーにレタス。箱や壺の下の暗がりにチコリを植えたそうです。周りには、ブラックベリーやブルーベリー、ラズベリーなどのベリー類、ハーブも今年はたくさん植えたそうです。決して日当たりの良い庭ではないのですが、主人の今したいことは一日中庭の手入れをすることだそうです。

そんな主人の育てた野菜と、それを使ったわが家の料理の本ができました。恥ずかしいですが、主人と私も本に載っています。このブログで紹介した野菜や料理も出ています。大きな幸せなんて、なかなかありませんが、お下手でも育てた野菜を摘んで、美味しいねといった、こんな日々の積み重ねを大事にしたいと思います。ぜひ、一度書店で手に取ってみて下さいね。

オリーブを4種類のバリエーションで漬けました。

2017-11-21

庭で収穫したオリーブのピクルス作りです。

①オリーブの実が傷つかないように丁寧に水洗いしてザルに上げる。
②オリーブと同じ量の水(オリーブが2㎏なので2ℓの水)と2%の苛性ソーダ(40g)を入れて溶かし、水洗いしたオリーブを入れる(※苛性ソーダは劇薬なので皮膚などにつかないよう注意!金属製のボウルはNG)。
③12時間ほど置くと水が赤茶に濁るので水洗いして水に浸けるが、またどんどん濁ってくる。
④水を替えながら透明になるまで2~3日同じ作業を繰り返し、水が濁らなくなったらザルに上げる。
⑤4%食塩水(今回は水2ℓに塩80g)にオリーブを2日間ほど漬け込む。

ここまでは下処理です。このあと、教室の友子さんが4種類のバリエーションで本漬けにしてくれました。

①4%の食塩水に漬けたもの。
②6%の食塩水に漬けたもの。
③4%の食塩水に、潰したニンニク1かけ、ハーブ(タイム、ローズマリー)を一緒に漬けこんだもの。
④4%の食塩水に、無添加だしを加えたもの

さらに2日間ほど漬けました。オリーブ自らの油分もあり、どれも塩だけで風味や味わいがあり、とても美味しいです。また自分たちで漬ければ、保存のために塩っぱくする必要もなく、自然な美味しさが味わえます。夫は長年の夢のオリーブのピクルスがいとも簡単に友子さんによって叶って大感謝です。お料理などにも活用してみたいと思います。

野菜は本当に天才です。

2017-03-19

サラダあり、焼き野菜あり、野菜巻きありと、夫の野菜の収穫で色々な料理が楽しめています。

野菜は種類も多く色々な味を楽しめ、その味を楽しむには薄味にもなり、たっぷり野菜もお肉と頂けば飽きませんし、こんな食事でお腹を一杯にしていればダイエットにもなります。我が家は特にダイエットは意識しませんが、大体こんなパターンです。

今回の夫の野菜の収穫で冷凍に回ったものがあります。それはジュース用の葉野菜で、先端の開いた芽キャベツの葉とセロリです。我が家のセロリは細いですが、ジュースには十分です。当分朝のジュースは困りませんね。

マローティー

2016-07-02

毎朝、出かける前に夫が庭に入って摘んでいるものがあります。
ムラサキのきれいな花のマローです。これを夫はネットに入れて乾燥させています。
この花を集めてお茶にするのがマローティです。お茶もきれいなムラサキ色になります。でも、添えたレモンを入れると、アララ!色が消えます。
あら不思議とお客様のサプライズに、私は時々このマローティをお出しします。こんな「お茶べり」は楽しいですよ。
鉢で花も十分咲きますので、皆さんもお試しあれと夫からです。

おもてなしのサラダのスタイル

2017-05-19

最近、ゲストをお迎えしたときのサラダのスタイルが定着してきました。
以前はビックリするくらいの大皿にサラダを盛り、皆さんで取り分けましたが、最近は人数分をガラスのサラダボールでお出しします。それでも皆さん、これで一人分ですかと驚かれるくらい、確かに我が家のサラダボールは大きいです。
野菜は、夫が今朝庭から摘んできたリーフレタスのキレべとワイン、それにルッコラとクレソンです。それにトマト、ベーコン、ハムを刻み、ポーチドエッグを乗せ、自家製のドレッシングを掛けました。ドレッシングは玉ネギ微塵に2種類の酢とオリーブオイルと菜種油、粒マスタードを入れ、冷凍しておいたブルーベリーと砂糖を少し足してカドを取り、最後に醤油を少し隠し味に入れました。
皆さん感動された様子で、我が家のベジファーストをご紹介する良いきっかけになりました。

我が家の夕食風景です

2013-11-21

私が料理をしているときには、夫はテーブル周りの準備をしてくれています。
このランチョンマットは、パリに教室のスタッフと出掛けた時に買い求めたものです。ランチョンマットはお安いし、かさばらないし、しかも実用的、その土地土地のお土産にもなるので、買うのが癖にもなって、いつのまにか随分と我が家にはあります。お客さんが来たりしたときはその雰囲気で、また二人だけの時も、色々変えてみたりと、何だかささやかですが、こんなことがホッとするような気持ちにもなりますね。

昔は全部女性が用意をしたのでしょうが、今は手の空いている人が手伝うのが普通になりましたね。共有の時間も少なくなってきていますので、こんな共同作業の時間を大事にしたいと思います。何気に作るこの空間が、その人の生活の骨格になっていると最近よく分かるようにもなりました。

まずビールで乾杯し、それから今日はどのワインにする?なんて言いながら食事をするこの時間を大切にできたらと思う、今日この頃です。

徳島県の食材を宜しくお願いします。

2016-02-20

先日銀座で、私の地元の徳島県の食材の魅力を東京のスーパーや飲食店の皆さんにご紹介する『食の宝島とくしまプロモーションin東京』にフードスペシャリストアンバサダーとして出席をさせていただきました。
徳島の食材を使ってのお料理をいただきながら、食材をアピールするという形で、私もとてもおいしくいただきました。阿波尾鶏、カリフラワー、ブロッコリー、浜葱、パセリ、みかん、鳴門金時芋、鱧、卵、わかめ、クルマエビ、ジビエなどです。
折に触れ私も日頃の中でご紹介していますが、改めてその良さを実感し、もっともっと皆さんに伝えて行きたいと思いました。本当に徳島県に生まれて良かった、これからも皆さん徳島の食材たちをよろしくお願いいたします。

我が家のラズベリー

2016-06-19

私はベリーが大好きで、夫が庭に3種類植えてくれています。ラズベリーとブルーベリーとブラックベリーです。
その中でもこのラズベリーが一番好きです。
ヨーグルトに入れたり、サラダに入れたりと、庭のやぶ蚊と対決しながら摘んで来ます。

毎年、梅雨前の5月後半に実がついて、梅雨時の6月半ばには終わります。後は梅雨明け頃に、ブラックベリーとブルーベリーが楽しみです。

つぼみちゃんのパン

2011-07-07

教室のつぼみちゃんにメールでお便りが来ました。
彼女が出した『粉ものほっこりレシピ』の本を見て、大好きなナンが美味しくでき、カレーを乗せていただいたというお便りです。「他愛もないことですが、本当に嬉しくて、ありがとうございます」と書いてありました。このお便りには、いただいたつぼみちゃんの方こそ勇気づけられた感じです。 失敗したり、上手くいったりの日々は小さなことの積み重ねですが、それを見てくれている人がいるのは大きな力ですね。その力で、また頑張れるんですもの。私も嬉しいです。
そんな粉もの作りの得意なつぼみちゃんが作ったパンを、主人がいただき、美味しくて感激していました。主人は、そのパンがどういうパンか、とても知りたかったみたいです。彼女からのコメントを披露します。お味を想像して下さい。頑張れつぼみちゃんです。

オリーブのパンは、実はインターネットで注文したフランスの粉を使ったものです。「ファリーヌ・ド・ムール、タイプ110」というもので、カンパーニュなどの素朴なものを作るのに適したものなのですが、時間があまりなかったため、2次発酵がとっても短くてすむ、目の詰まったフォカッチャをイメージして作ってみました。フォカッチャはよく作るので、違いが分かるかな…と。やはり、気候も違いますし、いつも使っている普通のものとは少し違ってましたね。次回は、ぜひ違ったものにチャレンジです。

この場をかりて、私の誕生日。

2011-12-16

教室のスタッフが私の誕生日のお祝いをしてくれました。本当に素敵な一時でした。いつも私とともに頑張ってくれている皆から、このようなお祝いをしていただいて、とても嬉しく主人ともども感動でした。日頃ムリばかりをさせているものですから、心が震えるくらい感動モノでした。感謝感謝です。
スタッフが作ってくれたケーキは軽くて、酸味がしっかりしていて、こんなに大きくてもペロリと頂けてしまいました。おいしい!! おいしいです。そして主人から私の大好きな色の花束を頂いたこともとても嬉しくて、日頃あまり感謝の気持ちをうまく伝えることができずにいるものですが、こんな幸せが一日でも長く続きますようにと神様にお祈りをしました。
皆さんの支えがあってこそのファミリークッキングスクールです。改めて本当に本当にありがとうございます。この一年また頑張って、一つでも多くの情報をお伝えできるように頑張ります。

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